・関係:③建設・建築系 ⑨その他(道路・行政)
【内容】
国交省は、令和8年度を初年度とする「第3次無電柱化推進計画」(無電柱化の推進に関する法律第7条の規定に基づく国土交通大臣決定計画)を決定。激甚化・頻発化する災害や、児童の安全確保等に、より一層対応するため策定。
計画目標:今後5年間で、新たに整備完了延長約1,000kmの目標を設定し、併せて約4,000kmの計画を策定
本計画の3つのポイント:
(1)道路啓開の実効性の早期確保:
災害時の道路啓開の実効性を向上させるため、新たに高速道路ICと県庁等を結ぶ区間を優先整備区間として選定し、重点整備を進める。中長期的には、これらの区間について今後30年間で無電柱化を概ね完成させる
(2)児童の事故リスクの着実な低減:
児童の安全確保の観点から、通学路の多くに電柱が存在し、児童が車道にはみ出して通行している実態を踏まえ、新たに通学路を無電柱化の対象とした目標値を設定する
(3)地域全体で切れ目のない景観の創出:
観光地等で面的な無電柱化を図るため、市町村における計画策定と景観・観光部局等との連携を強化する
今後、経済産業省や総務省、電線管理者等と連携して、本計画に基づき、無電柱化を加速。
https://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_002103.html