【内容】
生鮮野菜や果実を例に、EPAの「いろは」から「実際の使い方」まで、EPA利用の専門家がわかりやすく解説します。例えば、日本産りんごをベトナムに輸出する際、通常8%の関税がかかりますが、日ベトナム・EPAやCPTPPを利用すれば関税が無税になります。日本産いちごをタイに輸出する際、通常40%の関税がかかりますが、日タイ・EPAを利用すれば関税が無税になります。EPAを利用して、日本産農林水産物・食品を有利な条件で輸出してみませんか。
【日時】
令和3年7月15日(木)14時00分~17時00分
【場所】
オンライン(Zoom)
【費用】
無料
【HP】
https://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/chiiki/210617.html