【内容】
観光庁が採択したが「令和2年度 夜間・早朝の活用による新たな時間市場の創出事業」31件の創出事業は、これまで十分に活用されてこなかった時間帯を活用することにより、第一義的には観光消費単価の向上を目指すものであるが、前述の問題意識の下、観光と文化、まちづくりの関係性を見直す試みでもある。「観光はだれのものか？」。それが本レポートの大きな問いだ。https://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/content/001402008.pdf
https://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/content/001396604.pdf