◎令和5年度「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」選定結果の公表(スポーツ庁)

・関係:①産業系(製造・小売) ②まち系(観光・文化) ③建設・建築系 ⑧メディア・広告・IT系 ⑨その他(行政等)
【内容】
スポーツ庁及び経済産業省では、まちづくりや地域活性化の核となるスタジアム・アリーナの実現を目指す「スタジアム・アリーナ改革」に取り組んでおり、改革のモデルとなる「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」を2025年までに20拠点を実現することとしています。
前年度に続き、スポーツ庁及び経済産業省は、その対象施設の第四弾として、以下3つの施設を選定しました。選定した拠点に対しては、今後重点的なサポートを行っていくとともに、引き続き2025年まで選定を行ってまいります。
「運営・管理段階」又は「設計・建設段階」の施設
(1)川崎新アリーナ(仮称)
(2)長崎スタジアムシティ 
(3)等々力緑地 球技専用スタジアム、新等々力アリーナ
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop02/list/detail/1411943_00014.htm