【内容】
今回の合格者より新たに第一次検定の合格者に「技士補」の称号が付与されます。また、2級第二次検定の合格者は実務経験を得ずに1級第一次検定を受検できることとなりました。これにより、1級第一次検定に合格した技士補のうち、主任技術者の資格を有する者は、監理技術者補佐として早期に責任のある立場で現場の施工管理に携わることができるようになりました。
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo13_hh_000001_00071.html