◎令和2年度地中熱利用状況調査の結果について(環境省)

【内容】令和2年3月までの地中熱利用設備の設置件数は8,347件で、方式別に見るとヒートポンプシステムが2,993件(全体の35.9%)、空気循環システムが2,194件(全体の26.3%)、水循環システムが2,101件(全体の25.2%)となっており、この3方式が全体の87.4%を占めています
http://www.env.go.jp/press/files/jp/115893.pdf
※カーボンニュートラルの取組みを進める中で、地中熱の利用は少しずつではありますが、進んでいくと思います。