◎ロボット技術の介護利用における重点分野の改定等に係る調査結果(日本医療研究開発機構)

・関係:①産業系(製造・小売) ④医療・福祉系 ⑧メディア・広告・IT系
【内容】
重点分野のうち、「見守り支援機器」は一定程度導入が進んでいるものの、その他分野の導入が進んでいない。その原因として、平成29年度改定以降、介護ロボットを取り巻く状況の変化が生じている。より現場のニーズに即した機器の開発・導入を進めるべく、今回、重点分野を改定することとした。
https://www.amed.go.jp/content/000126744.pdf