◎スマート農業技術の開発・改良に関するアンケート調査の結果(農水省)

・関係:①産業系(製造・小売) ④医療・福祉系 ⑤農林水産業系 ⑥環境・エネ・設備系 ⑧メディア・広告・IT系 
【内容】
回答が特に多かったのは、全体では「一度の飛行で広範囲の農薬散布が可能なドローン(277件)」、「株間・畝間除草ロボット(266件)」、「低コスト・小型法面自動草刈機(241件)」であり、生産現場の省力化に直結する機械の開発・改良のニーズが高いことが分かりました。
また、品目別に見ると、露地野菜、施設園芸、果樹・茶の分野でいずれも「自動収穫ロボット」のニーズが高いという結果になりました。
https://www.affrc.maff.go.jp/docs/smart_agri_pro/kanren/enquete/enquete.html