・関係:③建設・建築系 ⑥環境・エネ・設備系 ⑧メディア・広告・IT系
【内容】
国土交通省では、維持管理の効率化・高度化に向け河川排水機場にセンサーを設置し、 運転時に発生する振動等のデータを収集する状態監視やAIを活用した異常検知システム(AI異常検知システム)の研究開発を始めたところです。
この度、AI異常検知システムの研究開発を促進し、その普及推進を加速するために、ポンプメーカー・センサーメーカー・AI開発ベンダー等の民間企業、関係する業界団体、研究機関、行政機関および学識者からなる分野横断的な産官学関係者による「インフラ 施設管理AI協議会(仮称)」を設置することとしました。
協議会にはワーキング・グループを設置し個々の課題に関して議論を進めていく予定であり、本公募は協議会への会員として参画できる企業を募集するものです。
【募集期間】
令和7年7月7日~8月6日
【HP】
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_001236.html