◎「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」選定結果の公表(経産省)

・関係:①産業系(製造・小売) ②まち系(観光・文化) ⑧メディア・広告・IT系 ⑨その他(行政等)
【内容】
経済産業省及びスポーツ庁では、まちづくりや地域活性化の核となるスタジアム・アリーナの実現を目指す「スタジアム・アリーナ改革」に取り組んでおり、改革のモデルとなる「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」を2025年までに20拠点を実現することとしています。
2022年度に続き、経済産業省及びスポーツ庁は、その対象施設の第四弾として、以下3つの施設を選定しました。選定した拠点に対しては、今後重点的なサポートを行っていくとともに、引き続き2025年度までの新規の選定を行ってまいります。
https://www.meti.go.jp/press/2024/05/20240502002/20240502002.html