【内容】
タクシーの利便性向上のため、『[1]運賃を算出するための装置に、ＧＰＳ情報を活用して走行距離を推定するソフトメータを導入すること、 [2]乗車前に確定する運賃（事前確定運賃）を変動させるダイナミックプライシングを運用すること』について、本年10～11月（予定）に実証実験を開始いたします。
実証実験への参画を希望する事業者におかれては、本年9月10日（金）までに指定様式のご提出をお願い致します。
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha03_hh_000334.html