【内容】
各電源のコスト面での特徴を明らかにし、どの電源に政策の力点を置くかなど、2030年に向けたエネルギー政策の議論の参考にする。
https://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/cost_wg/2021/data/08_05.pdf
※2030年のkWhあたりコスト:太陽光(事業用・家庭用)、風力(陸上)が、原子力よりも安価な数字になると予想しています。いよいよ、経産省も再エネ電源にシフトチェンジしていくことになりそうです。