◎PHPの脆弱性対策について(PHP2shell)の注意喚起(IPA)(注目)

・関係:全業種
【内容】
IPAが、PHPに見つかった2件の脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619、通称「PHP2shell」)について注意喚起を行った。悪用されると遠隔の第三者に任意のコードを実行される可能性がある。PHP 8.2.35、8.3.36、8.4.27、8.5.12より前の各系統が影響を受けるため、修正版以降への更新が求められる。サポートが終了したPHP 8.1以前は修正が提供されないため、更新や対策済み製品への移行を検討し、それまでは暫定対策やアクセス制限を講じる。PHPでウェブサイトやソフトウェアを運用する組織のシステム管理担当者のほか、経営層にも体制確保や移行判断での対応が求められる。
https://www.ipa.go.jp/security/security-alert/2026/alert20261022.html