◎NEDO懸賞金活用型プログラム「NEDO Challenge, Robot Solutions for Manufacturing」(NEDO)

・関係:①産業系(製造・小売) ⑥環境・エネ・設備系 ⑧メディア・広告・IT系
【内容】
経済産業省及びNEDOは、人手に依存する作業が多く残る地域の中小製造業の課題解決を目指し、人手不足解消に資するロボットソリューションの構想提案・開発を懸賞金型コンテスト形式で広く募集する。今回の公募は「コンテストA」として、自動車製造業の表面異常検査の自動化に活用可能なロボットソリューションの構想提案及び開発の促進をテーマとする。
(1)コンテストA1:構想提案
自動車製造業に関連する部品の表面異常検査を対象として、現状の検査工程の自動化を阻害する課題を具体化し、その解決に活用可能なロボットソリューションの構想提案を募集。懸賞金総額5,250万円(1位1,000万円、2位~4位各750万円、5位~8位各500万円、各1者)。公募期間は令和8年6月30日~令和8年10月16日。
(2)コンテストA2:開発
コンテストA1で構想した解決コンセプトをもとに、実際に動作するロボットソリューションとして具体化し、事務局が設定する競技条件のもとで検査性能などを競う(令和9年度に実施予定)。懸賞金総額1億6,000万円(予定)(1位8,000万円、2位5,000万円、3位3,000万円、各1者)。
懸賞金は民法に基づき交付される。応募対象は、自動車製造業での導入実績や検査工程における導入実績の有無を問わず、意欲と構想力、技術力を有する幅広い主体で、応募者とユーザーになり得る製造事業者などが連携した共同提案も歓迎。なお、自動車製造業に限らず、より広範な製造業へのロボット導入を促進する観点から、ユースケースやベストプラクティス等の知見を募集する「コンテストB」も今後検討される。マッチングイベント・セミナーも開催予定。
https://www.meti.go.jp/press/2026/06/20260630004/20260630004.html