◎スモールコンセッションのすすめ(遊休公的施設の利活用のための手引き)公表(国交省)

・関係:②まち系(観光・文化) ③建設・建築系 ⑨その他(自治体・PFI事業者・コンサル等)
【内容】
国土交通省が、地方公共団体所有の廃校や古民家等の遊休公的施設の利活用に関する官民連携事業の取組「スモールコンセッション」を推進するため、事業構想段階から公募・選定段階までのノウハウ等を盛り込んだ手引きを策定し公表。地方公共団体職員等の挑戦を後押しすることが目的。
(1)「3つの壁」を乗り越える実践的ノウハウ・工夫:
イメージの壁(事業の進め方や施設の活用イメージが湧きにくい)、パートナーの壁(官民連携のメリットが分からない、民間事業者が見つからない)、事業化の壁(煩雑な手続き等により実施までたどり着かない)に対する解決策を解説
(2)手続きの簡素化:
管理運営に公的な支出が予定されない事業についてはVFM(Value For Money)の算定が不要、要求水準書や事業者選定基準は募集要項に一括して作成可能、基本構想・基本計画等の詳細計画は事業構想としてまとめて作成可能
(3)契約作成のポイントの解説:
公共と民間のリスク分担事例の紹介、特に留意が必要なリスクの解説
(4)スモールコンセッションに関する支援制度の紹介:
他省庁事業を含めた活用可能な支援制度を一覧化
【HP】
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanminrenkei/1-5-1.html