◎GXリーグにおけるサプライチェーンでの取組のあり方に関する研究会(経産省)

・関係:⑥環境・エネ・設備系 ⑧メディア・広告・IT系
【内容】
GXリーグは、カーボンニュートラルへの移行に向けた挑戦を果敢に行い、国際ビジネスで勝てる企業群が、GXを牽引する枠組み。日本のCO2排出量の5割超を占める企業群が参画(700社超)。
2026年度からは排出量取引制度の本格稼働に伴い、GX投資やGX製品・サービスの創出が進んでいくことが期待される。
そのため、今後は、GX製品・サービスの需要創出に向けて、GXリーグの枠組みを最大限活用して、排出量の多寡を問わず、 GX製品・サービスの需要創出に向けて意欲的に取り組む企業が参加する枠組みへと刷新し、先行する優良事例の横展開や業界横断的な課題解決の取組を進め、我が国のGXを大きく牽引する取組として後押ししていく。
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/gx_league/20251212_report.html