・関係:③建設・建築系
【内容】
土地の境界や面積などの基礎的な情報である地籍は「土地の戸籍」とも呼ばれ、昭和26年の国土調査法制定時から主に市町村が主体となって調査が進められています。 令和6年度の調査実績は623㎢となり、令和6年度末時点での進捗率は、全国の「地籍調査対象地域」で53%、「優先実施地域」で81%となりました。
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo06_hh_000001_00015.html