・関係:全業種
【内容】
物流は国民の生活や経済を支える重要な社会インフラである一方、担い手不足やカーボンニュートラルへの対応等、様々な課題に直面しています。これらに対応し、さらには新たな付加価値創出の好機とするには、新技術の導入や異分野連携といったこれまでの物流の延長線上にないアプローチが求められるほか、個々の工程の最適化ではなく全体最適を志向した調整や設計が必要となります。
本シンポジウムでは、全体最適の視点から物流内外の技術・分野との連携を企画し、推進する人材のロールモデルを共有し、求められるスキルや育成のためのキャリアパス等について考えます。
【日時】
令和7年2月28日(金)15:00~18:00
【場所】
・東京国際フォーラムD5
・オンライン配信
【費用】
無料
【HP】
https://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000852.html