◎「インフラ分野における建設時のGHG排出量算定マニュアル案」を作成(国交省)

・関係:③建設・建築系 ⑥環境・エネ・設備系 
【内容】
国総研では、インフラ分野の施工段階に建設現場で発生するGHG排出量及び脱炭素技術のGHG 排出量削減の算定方法について統一的な考え方を示した「インフラ分野における建設時のGHG 排出量算定マニュアル案」を作成し、公表しました。
今後、本マニュアルの試行及び排出原単位のデータベースの整備等により脱炭素技術による効果が適切に評価される仕組みを構築することで、建設施工に係る脱炭素化を目指していきます。
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_001101.html